北海道 車中泊の旅 110日目-2 雌阿寒岳~阿寒富士

しょうきち

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9:20山頂に到着。

 



 
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雌阿寒岳を制覇。山頂には5人くらいの人が既に登頂していて、そのうちの二人の女性は山頂標識の前で寝転がっている。写真を撮りたいのでこの二人はとても邪魔であった。寝転がりたい気持ちは分かるのだが、寝転がるのならもう少し端っこの方で休んでもらいたいものである。

 
 




 
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雄阿寒岳と阿寒湖方面



それにしても山頂からの眺めはなかなかである。周りを見渡すと摩周岳も確認できた。さらに奥の方に薄っすらと見える山は斜里岳だろうか?阿寒湖温泉街もはっきりと見える。そして阿寒湖の右奥に見える雄阿寒岳も近々登る予定なのでこの山に登るのも楽しみである。





 
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この角度からの阿寒富士はとても新鮮である。

 



 
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そしてこの沼が青沼と呼ばれている沼だと思う。

 



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山頂には人が数人いてたので山頂から少し離れた場所でしばらく休憩をする。しかし 山頂周辺の景色は素晴らしいのだが、風が強くておまけに風向きも悪いので噴煙がきつかったわ。

 
 

この先の火口沿いも道は続いていて阿寒富士にも行けるらしい。事前に調べていないのだが、阿寒富士までは大体30~40分くらいの距離で大したことはないと思う。体も殆ど疲れていないのでこのまま阿寒富士に向かうことにした。






 
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阿寒湖に分岐する道があった。ここから直接阿寒湖に抜けられるのだろうか?






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青沼

 


青沼は終始噴煙に隠れてしまっていてよく見えなかった。






 
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阿寒富士に向かう。






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この角度からの阿寒富士がたまらない。





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阿寒富士に下りる道はとにかく滑るので慎重に下りていく。





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青沼



凄い迫力である。





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阿寒富士に段々と近づいてきた。この角度からの阿寒富士の姿がたまらなく素敵である。



この辺りでクマ避けの鈴を落としていることに気付いて少し戻る。幸いすぐに発見できてホッとしたのだが無駄な体力を消耗してしまった。





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見惚れるほどに素敵な阿寒富士。

 
 




 
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ここで少し休憩。パンを食べながら少し休憩をすることにする。



阿寒富士に大分近づいたのだが この山はかなりの急勾配に見える。そしてとても滑りそうな感じがする。果たして自分の安物のトレッキングシューズで滑らずに登れるのだろうか?ここまで下りてくる時もかなり滑ったので滑らずに登れるのかが心配である。
 




 
 
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写真では判りづらいのだが、一応ジクザグに道が山頂までは通じている。






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思いっきり滑りそうだったら引き返すことにして阿寒富士に登ることにする。阿寒富士に登ろうとしたら別方面(オンネトーコース)から立て続けに二人の単独の登山者が来たので軽く挨拶をする。







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実際に登ってみるとかなり滑るのだが、慎重に登れば大丈夫な感じである。しかし 先ほど挨拶をした学生との間隔がどんどん離れていく。20歳と40歳近い自分とでは、体力が全然違うことを思いっきり痛感してしまった。





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阿寒富士に登る途中から撮影した雌阿寒岳



勾配がきついので休み休み少しずつ登っていく。





 
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阿寒富士に登る途中から撮影した雄阿寒岳方面



ちなみに この山を登っている時は雌阿寒岳方面からは丸見えである。もしもコケたりして滑った場合、雌阿寒岳方面からは丸見えとなるので辱めを受けることになる(笑)





 
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山頂が見えてきた。




 

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そして阿寒富士制覇

 




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オンネトーが見える。






 
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オンネトーを俯瞰する。



オンネトーってこんな形をしていたんだね。





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しかし この山からの眺めはマジで凄いわ。ほんまに苦労して登った甲斐があった。






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山頂からのオンネトーを見れば疲れも吹き飛ぶわ。






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山頂に居るのは先ほどすれ違った二人だけであった。一人はすぐに下山して、もう一人の学生はトランシーバーで雌阿寒岳の山頂に居る仲間と交信をしていた。






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少しだけ見える湖が阿寒湖。そして右の山が雄阿寒岳






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この阿寒富士の山頂はかなり広いので、端から端まで移動すると360度のパノラマが広がっている。





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トランシーバーで交信している学生から離れた場所で休憩をして持参した缶コーヒーを飲む。充実感を得ているのでコーヒーがめっちゃうまかった。


 
やがて もう一人の学生も下山したので山頂には誰も居なくなった。





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小型の飛行機が飛んでいたのだが、自分の居る所よりも低いところを飛んでいた。こんな光景を見たのは初めてであった。






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雌阿寒岳からの眺めも素敵だったのだが、阿寒富士山頂からの眺めも素敵であった。個人的にはオンネトーが見える阿寒富士の方が良かったかな。






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この山に登って来る人は殆どいなかった。たしかに雌阿寒岳経由で登るには結構きついのだが、雌阿寒岳に登ってまだ体力が残っていて、尚且つ天候が良かったら是非とも登ってもらいたい山である。





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ぼけーっと景色を見渡しているとセミの鳴き声が小さく聞えてくる。鳴き声の方に向かうとセミがいた。セミは飛ぼうとしているのだがもう飛べないらしい。


 


山頂には40~50分は居ただろうか?かなり寒くなってきたので下山することにする。あとは下りるだけなのだがお約束で八合目くらいからは足が動かなくなってきたので休み休みゆっくりと下山していく。途中では何組かのグループの方々とすれ違う。そして二合目くらいで外国の夫婦とすれ違ったのだが、この旦那さんは赤ちゃんを抱っこしながら登っていた(笑)

そして15:10ごろに下山した。





 
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オンネトー温泉景福/足寄町



オンネトー温泉に入っていくことにする。風呂に入ると誰も居なかった。ここの温泉は洗い場がないのだが誰も居なかったので体や髪を洗わせてもらった。結局 最後まで誰も来なくて温泉は貸切状態であった。






 
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オンネトー/足寄町



風呂の後はオンネトーに寄っていく。今まで登っていたこの二つの山を改めて見ていると感慨深いものがある。






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オンネトー/足寄町



自分がよく読む旅日記のSOCK PUPPETさんが雌阿寒岳下山後にこんな感じの写真を掲載していたので自分も同じような写真を撮ってみた(笑)

 

この後は寝床の道の駅摩周温泉の隣にある公園に移動して本日終了である。今日はかなり疲れたのだが大満足の一日であった。