2009 北海道 車中泊の旅 136日目-1 樽前山

しょうきち

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2009年9月29日  北海道 車中泊の旅 136日目
                         
6:20 起床。窓から天気を確認すると青空が広がっている。今日は快晴が期待できそうである。


苫小牧には丸山遠見望楼というやぐら(展望台)があるので、今日は丸山遠見望楼からスタートすることにする。そのあとはオコタンペ湖にいってみようと思う。


8:45に出発。

 


 
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国道276号

国道276号を走っていると、左手には綺麗な山が見える。カーナビでチェックしてみると、この山は樽前山であった。すっかり忘れていた。苫小牧方面に来たらこの山に登る予定だったのである。たしか この山は片道1時間程度で登れる山だと記憶している。それなら丸山遠見望楼に行くよりも樽前山に登った方がましだろう。よって今日は急遽 樽前山に登ることにした。

 
 

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この先からダートになる。どうやら七合目までは車で行けるらしい。
 
 



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登山道入り口の駐車場
 
駐車場に到着すると車が4台停車していた。既に4組の方々が山に登っているらしい。自分も早速スタートする。

 



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道は完璧に整備されている。
 



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樽前山展望台

スタートから10分くらいで樽前山展望台に到着する。ここからでも支笏湖がいい感じで見える。

 
 


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道はこの先まで整備されていた。
 



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途中から道は整備されていないのだが、まったく問題なく進むことができる。
 



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振り返ると支笏湖が見える。この光景が意外と素晴らしい。
 



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歩いていると苫小牧の市街地や太平洋の視界が大きく開けてきた。

 
 



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振り返って撮影

支笏湖は見えなくなった。
 
 


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この辺りで一組の御夫婦とすれ違う。この御夫婦の話によると、もうここのすぐ先は山頂らしいのだが、山頂は風が強くて身の危険を感じるほどの強風だったので下山をすることにしたらしい。

はあ?

ここはまったくの無風なので、この御夫婦の言っていることが俄に信じがたいのだが・・・

ここは無風なのに、あと5分くらい先の場所は身動きができないほどの強風が吹いているなんてことがあり得るのだろうか?

まあ、とにかく行ってみよう。
 
 


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樽前山


そして山頂に到着!? しかし ここが山頂なのだろうか?まだ道は両サイドに続いているのだが・・・
右にも左にもどっちにも行けるのだが・・・
 
 


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樽前山


でも 山頂標識があるのでたぶんここが山頂だろう(笑)

 
樽前山制覇!

しかし風が強い。 たしかに立っているのも辛いくらいの強風であった。

 
 


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左側
 
 

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右側


まずはこっち(右)の山頂に行きたい。こっちの山頂に行けば支笏湖全体が俯瞰できるはずだからである。

で、少し向かってみたのだが、さっきの御夫婦の言っていたとおり、身の危険を感じるほどの強風が吹いているので とてもこれ以上先に向かうことはできなかった。
 


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太平洋側は逆光とガスっていたような感じだったので遠望は利かなかった。


風が強いのでこれ以上は進めない。この大きい火口沿いを一周できると思うのだが、この強風では無理なので無念だが下山することにした。

 


 

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この辺りから眺める支笏湖の眺めが素晴らしかったので一応は満足の登山であった。
 


下りる時は普段着のカップルともすれ違った。たしかに汗はかくだろうが、普段着でも全然余裕で登れてしまう山である。片道40分弱(山頂標識のあった所まで)と初心者でも余裕の山であった。


下山した後は苫小牧市街のスーパーなどに行って色々と買い物を済ませたのだが、買い物を済ませた頃から突然体調が悪くなってきた。動くとふらふらするし少し寒気もする。全くもって最悪である。



体調は悪いのだが登山の後なので体だけは洗いたい。隣町にはHOの使える温泉があるので、次は温泉へ向かうことにした。

 
 


 
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国道36号


白老町にある温泉へ向かう途中でオコタンペ湖に行くのを忘れていたことに気付く。しかし 今からまた戻って支笏湖方面に行くのも面倒なのでこのまま白老町に向かった。
 



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白老温泉ホテル/白老町

白老温泉ホテルに到着。HOが使えるので遠慮なく利用させてもらう。ここの温泉はかなりレトロな感じの温泉であった。体調が良ければ逆上せるまで温泉に浸かっていたいと思うほどの抜群な泉質であった。

風呂から上がると13:00である。この後は少し戻ることになるのだが、次は樽前ガローに行ってみることにする。
 



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ナビに従って樽前ガローに向かう。この樽前ガローとは苔に覆われた岩壁のことらしい。

詳しくは分からないのだが、観光名所としては有名らしい。