しょうきち

しょうきち

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西海岸が近くなってくると、開放感あふれる景色が広がっていた。
 
 



 
 

 凄い所だな~などと独り言を言いながら進んでいた。
 




 
 

うまく説明できないのだが凄い場所である。
 
 


 
 
 

どんどん下って宇遠内に向かう 
 
 




 
 

建物が見えてきた
 





 

振り返って撮影




 
 
 

畑と民家が現れてきたのでびっくりした
 
 
 






 
そして電線付近では送電線関係の作業員が仕事をしていた。
先ほどの轍はこの作業員が運転してきたバイクの轍だったのである。香深井集落かここまでは1時間以上かかるので、どうやら仕事関係の方々に限りバイクの使用が許可されているようであった。
 
 



 
 
 

宇遠内集落
 
 

まじかよ~。こんな所に集落があるなんて信じられない。
 

ここの集落の方々は毎回峠を越えて東海岸地区まで買い物などに行っているのだろうか?何だか狐につままれたような気分であった。
 
  




 
 

小さな漁港もある




 
 

民家に人影があったので、やはりここの集落で暮らしている人は居るようである。



 
 
 

宇遠内集落
 



  
 

ここから南ルートは通行禁止になっているようだ。
 



 
 
 

通行禁止の看板
 



 
 

宇遠内漁港



 
 

宇遠内漁港


しかし、こんな所に集落があって、ここで人々が暮らしていることが信じられなかった。 
漁業で生計を立てていることは判るのだが・・・
 


東海岸地区までは毎回歩いて峠越えをしているのだろうか? 
それともこの先には車の通れる道でもあるのか?
 
 
 

 

 
 
 

港の至る所で昆布干しをしていた
 
 
 
 
工事関係の作業員も居る。この方々がここまでどうやって来たのかが気になる。周辺にバイクはないので、この作業員の方々は、ここまで山道を歩いてきたのだろうか?
 
 



 
 
 

宇遠内集落
 
 
 
ひょっとしたら、この先には開けた道があるのか?
車の通れるような道でもあるのだろうか?
 
 




 
 

宇遠内集落 
 
 
 
しかし、この先は行き止まりであった。





 
 



この先に道はない。 
 
 



 

ここで行き止まりである。 
 





 

宇遠内集落 
 
 
 
やっぱり自分が今通ってきた道以外に東海岸地区に行ける道はないようである。
 
 




 
 
 

こんな所に集落があったので唖然としている・・・ 
 
 


 





 
 
 

※ネットから拾った画像。
 
 

 
後で判った事なのだが、何とこの集落には食堂と公衆トイレがあったらしいのだが全然気が付かなかった。知っていれば食堂には絶対に寄っていたのだが・・・
惜しいことをしてしまった。やはり事前にネットで調べていなかった自分のミスであった。
 
 


 
※後で調べたら、ここの集落の方々は、東海岸にも家を持っていて、東地区と宇遠内との二重生活をしていて昆布収穫の時だけこっちで暮らしているらしい。そして移動などは船を利用しているらしい。
 
 
 



 
 

とにかく海岸沿いには昆布が干しまくってあった。
 



 
 

行き止まり。道が無くて戸惑っている。 
 
 



 
既に暑くて汗まみれである。
 
 
ウエンナイ集落に驚きまくっていたのだがいつまでも驚いているわけにはいかない。


ここから北上して先に進みたいのだが、しかし この先には道がないのである。
 
 




まさかこの海岸を進むのか?うーむ。これはマズいだろう。こんな海岸沿いを進むなんてヤバいだろう。下手したら大惨事になりかねないぞ。
 
 
 





 
 

とりあえず少し進んでみる 
 
 



 

地図を見ると次はアナマという場所に向かうらしいのだが・・・
果たして海岸を通って行くのだろうか? 
 
 



 
 

これ以上進むのはマズいだろうと思いつつも先に進んでいく  
 




 
 

振り返って撮影 
 
 



 

道がヤバなってきた。これ以上進むのはマジでヤバいぞ。




 
 
 

これ以上進むと遭難フラグが成立しそうな気がする。マジでヤバいぞ。
 




 
 

しかし、凄い海岸である。
 
 



 

言葉では言い表せないほどの美しさがある。
 




 
 



とりあえずここで少し休憩。
 
 
 



 
 

めっちゃ気持ちいい!!
 
 




 

海を眺める。周りには誰も居ない。誰にも邪魔されることはない。自分だけの時間が流れている。こんなに素晴らしい海岸を独り占めできることはこの上なく最高の気分である。




礼文島は本当に凄い。圧倒的な自然の美しさにただただ感動するばかりであった。
 
 





 
 


暑いので裸になった。びちょびちょのTシャツを脱いで絞るとかなりの汗が絞り出された。